火鉢屋デザイン部
火鉢屋デザイン部のつぶやき

 

に行ってきました.

 

チラシ

 

「銀座目利き百貨街」は

49人のデザイナーさんが49人の店主となって

各々がセレクトした商品を売ってやろうぜ

という展示会です.

 

ただの展示会ではなく

展示会場にあるすべての物が買える

というところが今回の一番面白いところ!

 

しかも

出店するデザイナーさんも

原研哉さんや浅葉克己さん等々、大御所揃いで

とても贅沢な展示会です.

 

私が行った日はたまたま

トークショーがあったので

入った瞬間から

佐藤卓さん×太田和彦さん

続いて

ナガオカケンメイさん×小泉誠さん

の対談を聞けたのです!

 

これは滅多に無い機会

 

パンフレット

 

ちゃっかりサインまでもらってしまいました.

 

トークの内容もこの展示会の苦労話はもちろん

原研哉さんのしつこい具合

発泡スチロール台を使う時の豆知識

ナガオカさんの「今回はゴミを出してます」

おまけに大学3回生の時に対談(?)した

ディーターラムズさんのことまで

 

デザインという軸はブレなカかったものの

バラエティに富んだトーク会場でした.

 

 

展示の方は

 

「ゴミに驚く」の図

 

ナガオカさんは本当にゴミを出していました.

 

深澤さんのは鳩時計はいつものパキっとした感じではなくて

一目で良さが分からず残念でした.

 

浅葉さんのポスターが高すぎてしかも結構買っていて

白目むきました.

 

「店舗」の図

 

など色々感想がありますが、

 

一番感動したのは

会場の盛り上げ役“屋号”です.

 

チラシの裏

 

この屋号、最初は

出展者個人が考えてるのかと思ったら

佐藤卓さんが若手のスタッフさんと2人で作られたそうです.

49店分、正確には47店分らしいのですが

大変すぎる.

一つ一つ店主本人の顔が浮かぶロゴで

そういう意味では

今回の展示会は“目利きされた”モノの展示会ではなく

デザイナー本人の“目利きする”力の

展示会でした.

 

トークでも言ってはりましたが

何でもアルファベットを入れるとかっこ良く認識されて

しまいがちな日本ですが

それはもしかすると逃げでしかないのかも…

 

もちろんアルファベットは私もよく使いますが

この屋号の見事な仕事を見ていると

 

限界なんてないし

やっぱりものを考えるってわくわくするな〜

 

と純粋に感じました.

 

ロゴは苦手ですが.

 

ナガオカさんが特に好きな訳ではありませんが

「目利きをしなければいけない時代」

という話に火鉢屋をかぶせながら

 

商品数は無駄なものは増やさない

その代わりどれだけ良いものをいい状態でお客様に届けられるか

そういったところに重点を置いている

 

火鉢屋に改めて共感しました.

 

何にせよ

モノの評価を身の回りに置いておきたい気持ちが

人の心を幸せにすると思うので

そのお手伝いができるよう

誠心誠意がんばりたいと思います.

 

 

 

今日の鼻歌BGM♪「車輪の唄」/BUMP OF CHIKEN

 

 

2 Responses to “銀座目利き百貨街”

  • あきはる Says:

    招待券いただいたのにいけなくてがっかり…

  • そのやん Says:

    あきはるさん

    上司の確執にうんざりなら気晴らしに行けばよかったんだ!
    2年後が楽しみだーい

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